子供に料理をさせるのはいつから?年齢の目安や教え方のコツってある?

子供に料理をさせるのはいつから?年齢の目安や教え方のコツってある? 生活

子供に料理を教えたいけど、いつから教えるべきなのかって難しい問題ですよね。

将来のことを考えると早いうちから興味を持ってもらえるほうが良い気がするけど、だからといってやりたいと言われても包丁を渡すのは怖いし、そもそも何から教えてあげればいいの?と悩むポイントもたくさんあると思います。

そこで今回は、いつから子供に料理を教えるのが良いか、料理を教えるメリット・デメリット、教え方のコツ、おすすめの子ども用包丁についてまとめました。

 

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子供に料理をさせるのはいつから?

子供に料理を教えるのに最適な年齢はいつからなのでしょうか?

東京ガスの2014年の調査によると、子供が料理に興味をもった年齢は5歳が最も多く、ついで4歳、3歳という結果だったそうです。

 

また、料理を始めた年齢は多い順に5歳、6歳、4歳だったため、早くて3歳から6歳くらいまでの間で始めるのが一般的なようですね。

もちろん年齢によってできることは違いますし、包丁や火を扱うなど危険を伴う場合もあるため、怪我をしないよう最低限のルールを守れるかどうかという子供の性格や聞き分けの良さも重要です。

最初から包丁を使って自分で料理をさせる必要はないので、年齢にこだわらず、料理に興味を持ったタイミングで子供のレベルに合わせたできることから始めてみるのがおすすめです。

子供に料理を教えるメリット・デメリット

子供が料理に興味をもってくれるのは嬉しいですが、料理を教えるのはメリットだけではありません。
良い面も悪い面も知っておくことで、教えるときに嫌な思いをせずに済むので、子供に料理を教えるときのメリットとデメリットも見てみましょう。

まず、メリットとしては以下の3つがあげられます。

1.子供が達成感を味わえる
料理を手伝うことで、お手伝いができた、料理を作れた、といった達成感を味わえるので、子供のやる気や成功体験につながる可能性が高いです。
2.親子のコミュニケーションが活発になる
料理を通して、一緒に体験を共有することができるので、普段なかなか遊んであげられない家庭でも、親子の密接なコミュニケーションを取ることができます。
3. 食べ物の大切さが分かる
料理を通して食べ物の大切さを学ぶことができます。
料理の大変さも学べるので、食べ物だけでなく作ってくれる人への感謝の気持ちを抱けるようにもなるのではないでしょうか。

 

一方で、デメリットとしては以下の2つがあげられます。

1.教える手間と時間がかかる
子供なのでどうしても最初はうまくできなかったり、時間がかかることもあります。
その分教える手間や子供ができるまで待っていてあげるなど時間を取られるので、料理をさせてあげるときはなるべく余裕のあるときにするのがおすすめです。
2.散らかしたりするので片付けが大変
上手に作業ができなければ、周りを散らかしてしまったり、キッチンやダイニングを汚してしまうこともあります。
また、子供が作業できるように別で道具を出してあげればその分洗い物も増えるので、自分で調理をするときより片付けが大変になることは覚悟しておきましょう。

 

このように子供の教育にとっては効果のある料理ですが、手間がかかるというデメリットもあります。
せっかく料理をさせてあげるのならば、それなりの覚悟を決めて、広い心で応援できる時に教えるのは良さそうですね。

料理の教え方のコツってある?

子供の教育の一環としておすすめの料理ですが、教え方にコツはあるのでしょうか?
今回は誰でもできるポイント4つをまとめてみました。

正しいやり方にこだわらない

料理をするとなるとつい普段のやり方にこだわったり、「正しいやり方を覚えられるようにしなくちゃ!」と考える人もいるかもしれませんが、子供に料理を教えるときはそこにこだわる必要はありません。

むしろ楽しんでできることを優先してあげるほうが最後まで料理を頑張れますし、「またやりたい!」と思えるので、正しさよりも料理を楽しむことを優先して教えるようにしましょう。

やりたいと思ったときにやらせる

子供のときに料理を教えることのメリットは多いですが、だからといって5歳になったからと無理に教える必要はありません。

包丁や火を使う場合もあるので、嫌々やらせて集中力がなくなってしまったり、駄々をこねたりすると逆に怪我するリスクが高くなってしまいます。

いつでも料理は始めることができるので、焦らず子供のタイミングに合わせて教えてあげてくださいね。

子供のレベルにあった料理や調理方法を選択する

正しいやり方にこだわらないことと似ていますが、必ずしもちゃんとした料理方法をする必要はありませんし、全部を子供に任せる必要はありません。

例えば火を使うのがまだ危なければレンチンで対応してもいいですし、包丁を扱うのが心配ならキッチンはさみを使ったり、手でちぎったりと工夫することもできます。

本当に小さい(幼い)ときは味見をしてもらったり、盛り付けを手伝うだけでも十分料理としての経験を得られるので、子供がやりたいと思ったときにできる方法を提案してあげるようにしましょう。

5〜6歳なら安全を守りつつなるべく自分でやらせる

子供に料理をさせてあげようと思っても、つい怪我をしないか心配になったり、やってあげた方がスムーズだと思って手を出してしまう場合もあると思います。

しかし、できれば料理をしたいと言った子供を尊重して、危険なことをしない限りはなるべく自分でやらせてあげるようにしましょう。

特に5〜6歳くらいであれば自分でやりたい気持ちも強くなりますし、言われたことをある程度守って行動できるようになる頃だと思います。

うまくできなくても経験することが大事なので、安全な範囲で自分の力で料理をできるよう見守ってあげてください。

子供にもオススメの包丁3選!

せっかく子供が料理に興味を持ってくれたら、包丁で切る作業などもできる限りやらせてあげたいですよね。
そこで、安全に料理できる子供向けのおすすめ包丁3つをピックアップしてみました。

1つ目は、こども包丁 りす(幼児向き)です。

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この包丁は、刃先と刃元の部分が丸くなっており、両端から1cmには刃が付いていないので、怪我をするリスクを軽減できるのがポイントです。

ちなみに、同じシリーズで低学年向けのうさぎ包丁や高学年向けのくま包丁もあるので、料理が好きになってくれた場合やもう少し年齢の大きい子供にはレベルに合った包丁を選んであげるのもおすすめです。

2つ目は、Henckels(ヘンケルス)の子供向け包丁です。

 

こちらも刃先と刃元の部分が丸くなっているので安全性が高い設計になっています。
また、軽くて握りやすいという口コミが多かったので、子供にも扱いやすいのではないでしょうか。

3つ目は、貝印のリトルシェフクラブ セットボックスです。

 

こちらは包丁が子供でも扱える安心設計なだけではなく、まな板やピーラー、泡立て器など子供の手に馴染みやすい大きさと形になった調理器具がセットになっています。

自分専用の調理器具があればモチベーションにも繋がりますし、本格的な料理体験を味わえると思うので、料理にかなり興味を持っている子供や色々な料理を作りたい子供なら喜んで使ってくれるのではないでしょうか。

まとめ

以上、今回はいつから子供に料理を教えるのが良いかや、料理を教えるメリット・デメリット、教え方のコツ、おすすめの子ども用包丁についてまとめました。

食育として子供に料理を教えたい人や料理に興味を持ってくれているけどどうやって教えたらよいのか迷っている人など、親の悩みは尽きないものですが、一番は年齢にこだわらず子供が興味をもったタイミングでやりたいことを少しずつ教えてあげる方法ではないでしょうか。

最近は子供用の調理器具なども様々な種類が販売されているので、そういった物も活用しながら楽しんで料理を教えてあげてくださいね。

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